3月10日(日)、洋泉興業大泉町文化むらにて、第2回おおいずみ市民活動フェスティバルが開催され、約600名と多くの来場者でにぎわいました!
開催にあたり、多大なるご支援・ご協力いただいた多くの方々に感謝申し上げます。
当日の開場受付にて行った能登半島地震チャリティー企画の募金額
計 45,869円
みなさまの温かい募金は全額、日本赤十字社の令和6年能登半島地震災害義援金として送金いたしました。ご協力ありがとうございました。
TEL.0276-63-2294
〒370-0523 群馬県邑楽郡大泉町吉田2465番地
2024年4月3日(水)現地時間午前7時58分、台湾の東部沖沿岸で地震が発生。台湾においてここ25年で最大のものであり、同日午後8時時点で少なくとも9名の死者、946名の負傷者、100棟以上の建物倒壊が発生しています。
こうした事態に対し、日本赤十字社は下記のとおり救援金の受付を開始いたしました。
ご寄付いただいた救援金は、台湾赤十字組織による救援活動・復興支援や防災・減災事業等に使われます。
皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。
■受付場所
大泉町社会福祉協議会
■義援金箱設置場所
役場1階総合案内 及び 社協窓口
■受付期限
令和6年6月28日(金)まで
期間:令和5年12月1日~12月31日
募金内訳
・地域募金(各世帯300円を目標にお願いしている募金) 2,833,240円
・職域募金 2,040円
・篤志寄附 5,447円
合計 2,840,727円
お預かりした募金は、次のように使わせていただきました
歳末見舞金として
・準要保護家庭 185人
・介護保険の介護度4・5の方 11人
・施設入所者 143人
・福祉年金受給者 2人
・障がい児者 112人
(身体障がい者1級・療育手帳A判定・精神保健福祉手帳1級の方)
日本赤十字社では、令和6年能登半島地震による義援金を受け付けております。
皆さま方からお寄せいただきました義援金は、被災地の方々の生活を支援するため、被災都道府県が設置する義援金配分委員会へ全額をお送りします。
また、義援金の募集については、被災都道府県の判断によるものであり日本赤十字社はその判断に基づき、受付を実施しています。
皆様のご協力をお待ちしております。
■受付場所
大泉町社会福祉協議会
■義援金箱設置場所
役場1階総合案内及び社協窓口
■受付期限
令和6年12月27日(金)まで
町社協では、町内にお住いの75歳以上のひとり暮らしの人を対象に、素敵な新年を迎えていただければという思いをこめて、「商品券」の配布を行います。
ぜひ、外出するきっかけにしていただき、地域の人たちとの交流や地域の活性化にもお役立てください。
※商品券には期限がございますのでご注意ください。
※令和2年度から令和4年度については、コロナ禍によりおせち料理配布事業は中止となっております。
お問合せ 町社協(☎0276-63-2294)
年末年始の休業についてお知らせします。
皆様には大変ご不便をおかけしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
これまで、75歳以上のひとり暮らし高齢者へおせち料理の配布を行ってまいりましたが、令和5年度より「ひとり暮らし高齢者年末ふれあい事業」へ変更し、地区社会福祉協議会等のご協力により、「商品券」の配布を下記の通り行います。
※令和2年度から令和4年度については、コロナ禍によりおせち料理配布事業は中止となっております。
お問合せ 町社協(☎0276-63-2294)
歳末たすけあい運動について
大泉町における『歳末たすけあい運動』は、新たな年を迎える時期に、支援を必要とする人たちが地域で安心して暮らすことができるよう、住民の参加や理解を得て様々な福祉活動を重点的に展開するため、募金の呼びかけや見舞金贈呈を実施しています。
条件に該当し、見舞金を希望される方は、申請手続きを行ってください。
※歳末たすけあい見舞金贈呈は、対象者からの申請が必要です。
(代理人からの申請も可能です。)
令和5年度は受付終了しました。
原材料の価格上昇に伴い、10月2日(月)より販売価格を引き上げさせていただくことになりました。
皆様に満足いただけますよう、障がいをお持ちの利用者様と一緒に、心を込めて作っていきますので、今後とも引き続きよろしくお願いいたします。
~ お問い合わせ先 ~
大泉町地域活動支援センター
TEL 0276ー63ー7070
FAX 0276ー63ー7216
県内全域で集められた募金は、まず群馬県共同募金会へ送られます。その後、大泉町で集められた赤い羽根募金の一部は地域配分として、大泉町共同募金委員会へ配分されます。
大泉町共同募金委員会への配分は、身体障害者等紙おむつ支給事業・ひとり暮らし高齢者等の友愛訪問事業のほか、ボランティア団体や当事者団体の活動支援、民間保育園の遊具購入等に役立てられています。
皆様のご協力、お待ちしております。
町および町社会福祉協議会では、「みんなで作ろう福祉の輪おおいずみ」を基本理念とした「第三次大泉町地域福祉計画・大泉町地域福祉活動計画(令和5年度から令和9年度)」を策定しました。
地域福祉計画は、住み慣れた地域(日常生活圏域)において、高齢者、児童、障害者などの分野ごとの「縦割り」ではなく、それぞれの圏域の実情に応じたかたちで、行政や保健・福祉等の関係機関と住民が一体となって支え合うことができる地域の仕組みづくりに取り組むための行政計画を指します。
一方、地域福祉活動計画とは、社会福祉協議会が呼びかけて、住民、地域において社会福祉に関する活動を行うもの、社会福祉を目的とする事業(福祉サービス)を経営するものが相互協力して策定する、地域福祉の推進を目的とした民間の活動・行動計画です。
大泉町社会福祉協議会では、介護システムの入替に関して公募を実施した結果、その契約事業者を決定したので次の通り公表します。
関連リンク
新型コロナウイルス感染症に関し、県の警戒レベルが「1」に引き下げとなることから、3月7日(火曜日)より、老人福祉センターの利用者に制限を設けないことといたします。
利用にあたりましては、「人と人との距離の確保」「マスクの着用」「手洗いによる手指衛生」をはじめとした基本的な感染対策を行い、気をつけてご利用ください。なお、施設では感染対策を行っておりますが、体調がすぐれない人、基礎疾患があるなど、感染が心配な人については、ご利用を控えていただきますようお願いいたします。
お問合せ 老人福祉センター(☎0276-63-3555)
日本赤十字社は、ウクライナにおける人道危機を受け、国際赤十字・赤新月社連盟(連盟)、赤十字国際委員会(ICRC)、および各国赤十字・赤新月社が実施する救援活動を支援するため、「ウクライナ人道危機救援金」の募集を開始いたしました。皆さまの温かいご支援とご協力を、どうぞよろしくお願いいたします。
使途: 国際赤十字・赤新月社連盟、赤十字国際委員会、および各国赤十字・赤新月社が実施する、ウクライナでの人道危機対応及びウクライナからの避難民を受け入れる周辺国とその他の国々における救援活動を支援するために使われます。
■受付場所 大泉町社会福祉協議会
■受付期限 令和4年5月31日(火)まで
令和6年3月31日(日)まで
■救援金箱設置場所 大泉町役場及び大泉町社会福祉協議会窓口
5年後、10年後、益々進んでいく少子高齢化に向けて、さまざまな実施主体の連携や情報共有と、新たなサービスの創設が求められています。大泉町協議体では、そのための一環として、北中地区、南中地区、西中地区協議体のそれぞれの地域ごとに広報紙「きずな通信」を作成・発行しています。
「きずな通信」では、普段かかわりが無いとなかなか知る事のできない地域資源の紹介や、役立つ情報を掲載しています。
きずな通信創刊号(2021年10月発行) | 📄PDFファイル1.57MB |
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きずな通信・北 2月号 | 📄PDFファイル6.66MB |
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きずな通信・南 2月号 | 📄PDFファイル7.73MB |
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持続可能な開発目標(SDGs)とは、すべての人々にとってよりよい、より持続可能な未来を築くための青写真です。貧困や不平等、気候変動、環境劣化、繁栄、平和と公正など、私たちが直面するグローバルな諸課題の解決を目指します。
大泉社協のホームページを以下のとおりリニューアルしました。
・古い情報やデータを見直し、最新のものに更新しました
・スマホ用WEBに対応させました
・全体的に文字を大きくし、見やすくしました
今後とも、こちらで情報を発信していきますのでよろしくお願いいたします